新緑のレポート
お疲れ様です、年中5月病です。
今回は一眼の写真撮りにまた京都行ってきました。5月ということで爽やかな新緑を味わいにいきました。僕の精神力は日々仕事で弱る一方です。
キラメキノトリで台湾混ぜそば食べてからの出発。
丸太町から京都大学、東山あたりに向かう僕の定番の散歩コースです。
適当に目に入った裏路地を進んでみたりします。
真如堂に到着。前回桜を見にきたりもしたお気に入りの場所。
境内の青紅葉を撮ってみました。
よく晴れて写真も綺麗に撮れますわ
手水鉢に青紅葉が沈んでいる、涼しさを感じれていい。
真如堂の庭。一面緑。
庭の池が綺麗、僕らは風景のどこかに常に幻想郷を探しているのかもしれない。
リスポーン地点
最後は蹴上インクラインで締める、
いつもの散歩コースでした。
この季節、あまり観光客もいないんでゆっくり散歩でもしたい人は行ってみたらいいんじゃないでしょうか。
以上でした。
京都 桜のレポート
お疲れ様です、藤田です。
今日(3/31)は桜が満開と聞いて、京都まで桜を見に行くことにした。
どっちかというと京都は秋の風景の方が好きだからこれまでもそこまでシーズン真っ只中に行ったことはなかったのと、
この度一眼を買ったからはしゃいで使ってみたかったんで観光客満杯の中行ってきました。
行くのは僕がいつもよく歩いてた東山
地下鉄東西線を蹴上で降りてインクラインからスタート。この時点で一眼の画質がすごい、でも機能は全然使いこなしてない。
蹴上の水力発電所(だった気がする)
桜を至近距離で撮影して僕もサブカルクソ野朗の仲間入りです。
インクラインは人が多すぎる、でも桜は満開で綺麗。平日とかに来たらマシかも
秋は紅葉が有名だけど桜もいいですね。
そのまま歩いて哲学の道へ。
当たり前だけどいつもより人多い
桜並木の道が続いていく。
色合い鮮やかでいいっすね
一眼のぼかし機能が楽しい、なんかそれっぽい写真になる
哲学の道は次に桜散る時川に花びらが浮いて綺麗なんだけど、行くタイミングが難しい。
以上、哲学の道 桜まつりからでした。
真如堂も秋の紅葉が有名だけど、春も綺麗なのではと考えて向かってみた。
道中の階段が老体にはしんどい
桜は少ないけど人もあんまりいないから隠れた花見スポットかもしれない。
青紅葉を見て秋への期待を高めていく。
俺たちが
愛した
鴨川。
京都の桜は4月初週ぐらいまでは見れるはずなんでよかったらみんなも行ってみてください。
写真を撮って最強のSNS映えを目指せ。
ちなみに夏あたりにフランス1人旅行とか行きたい。
以上です
保津峡のレポート
お久しぶりです。
働くことが大好きすぎて土日は家で寝てばっかなんでネタがありません。
今回の記事は来シーズン使える紅葉の記事。
行ったのは京都嵐山の奥にある保津峡。
昨年12月の上旬、暇でやることなかった土曜日にふらっと行ってきた。
保津峡は京都駅からJR山陰本線に乗って嵐山から更に一駅の場所。
こんな感じで山の中に駅のホームがある。
山道から駅を見下ろすとこうなる。
てか紅葉終わってないすか。
保津峡駅で降車してからどうするか完全にノープランだったが、とりあえず歩いて嵐山方面に帰ることにした。ちょっと紅葉の時期遅れて行ったから人はいない。
細い道で嵐山に向かおう。
山道の途中にはトロッコの駅もあったりする、寂れた雰囲気がいい。
秋、私達はどこかに東方風神録の面影を探すのかもしれない。
途中からトレッキングコースみたいな道に分岐したのでそちらへ。より身近に自然を感じることができる。ただ舗装された道がなくなって、岩だらけの場所をずっと歩くことになる(写真左側)。
舐めた服装で行くと結構しんどい。
↓舐めた服装
相変わらず人が全然いないので川のせせらぎのみをひたすら聞き続け2時間ほど歩く。
道中板が抜けた橋とかもある。
トレッキングコースを歩くと最後は清滝付近に出てきた。まだ嵐山は遠い。
世界一根性がない男なのでここで歩くのはギブアップしてバスに乗ってしまった。
結論
保津峡も紅葉見に行くなら11月中には行った方がいい。
また今年の秋にでもチャレンジします。
完
台湾のレポート
前略
社会には向いていませんでした
今回は3月に行った台湾旅行の記事。
これが学生生活時代最後の旅行となった。まだ1ヶ月強しか経っていないのにもう10年ぐらい前のことにも思える。
行きの飛行機の機内食。
台湾の航空会社、チャイナエアラインだったが飯が美味い。機内食史上最高、No.1、間違いない。ちなみにエビチリ。
君の名は。を見て君も楽曲派になろう
搭乗から2時間ほどで台湾の桃園空港到着。
日本円から台湾ドルへの両替は台湾でやった方が間違いなくいい。レートが段違いだし、両替できる銀行は空港のいたるとこにある。到着ゲート潜る前にすらある。
空港から市内までは車で1.2時間ほどだったと思う。これは滞在してたホテルの近くで撮った大通りの写真。
こちらはホテル。寝室とリビングが別になってるタイプ。何故か部屋のグレードをタダで上げてくれてたらしい。大満足でした
男3人、密室、3日間。何か起きるはずがなく……。
初日はこの後夜市に行った。
夜市とは夜にやる市です。
今回訪れたのは饒河街夜市。全長1km弱で道にひたすら飲食店がある感じ。
結果的に一番美味かったのは胡椒餅(約120円)。よくわからないパンの中に謎な肉が不思議な味付けで入れられている。
台湾では調味料の八角が乱用されていて、街のどこを歩いていても、もっと言うと空港でも八角の匂いが漂ってくる。
味にはクセがあり万人ウケはしなさそう、僕もそこまで好きだとは言えないがこの胡椒餅は美味かった。焼きたてで提供されるのがよい。
*夜市を征く筆者の図
日が沈むと夜市の雰囲気も変わる。
途端に胡散臭いながらも心踊らされる電飾で街が覆われる。
治安もいいので夜を練り歩くのも楽しい。
この饒河街夜市は松山駅の近くにある。
残念ながら台北最大規模の士林夜市に訪れることはできなかったが、第2位の規模を誇っているらしく十分堪能することができた。
2日目は有名な九份に行く予定だったが夕方からの予定だったため、昼は適当に過ごしていた。昼ごはんをショッピングセンターの台北101地下にある、鼎泰豊にて小籠包を食す。
これは美味かった。生地の中にはスープが入っていて、それが美味い。
さらには海老チャーハン、豚肉チャーハン
どちらも美味しく非常に満足したのを覚えている。最終日までが来るまでは。
バスで1.5時間ほど。日本人まみれである。
↓九份のいわゆる商店街に入る道に向かう観光客の図、セブイレの横に入口がある。
入口から入った図
夕方になり暗くなり始めると街中の提灯に明かりが灯る。風情があるので九份は夕方以降に訪れることをお勧めする。同じ構図の写真2枚を見比べてほしい。
よくガイドブックで見るやつ
写真で後々見返すと綺麗だが、実際行くと観光客、それも日本人まみれで非常に疲れるのでそこは覚悟した方がいい。
犬になれば働かなくていいのだ
日本語しか聞こえない街、九份のレポートはこの辺にしときます。
この日の夜ごはんは台湾で人気があるらしい火鍋屋で食べ飲み放題を頂いた。
本物のハゲンダツを食べてアドを稼ごう
アルコールの飲み放題、肉や具材、アイスの食べ放題が含みで約2600円。それも美味しいのでお得だ。名前は馬辣頂級麻辣鴛鴦火鍋といって、台北のあちこちにある。
ホテルでマンゴービールを飲み2日目終了。
このビール、甘ったるいかと思ったがとても飲みやすい。是非飲んでもらいたい。
最終日は台北市内を見て回った
が、全部写真を載せコメントを書く余力が今はない。なので、今回の台湾旅行の個人的メインイベントである、晩餐の写真を見て頂きたい。
ちなみにここからは友人が撮った一眼レフの写真が混じるのでいきなり画質がよくなります。
店の名前は欣葉。台北にいくつか店を出しているが、本店を訪ねた。台湾料理及び中華料理を楽しむことができるが値段は少々お高い。
飯に関する妥協をしないのが旅行におけるQOL向上のヒントである。
そんなわけでメニューから美味そうなものを手当たり次第頼みまくった。
1品目 仏跳牆
美味しいんぼで究極のメニューとして紹介されており、以前から名前は知っていた。
恐らく台湾旅行中の食事で、あまりの美味さに最も衝撃を受けた料理だ。
味を言葉で表現しようがない、というのが正直なところで具材にはフカヒレ、豚肉、ナマコといったものが入っていた。一行は一口目で晩餐の勝利を確信していたのであった。
2品目 カラスミチャーハン
これまで食べたチャーハンが全て過去のものになる。申し訳ないが、2日目に食べたチャーハンでは相手にならない、そんな次元のチャーハン。チャーハンをここまで美味くする方法があったのかと驚かされる。レベルの違うチャーハン。
3品目 モツの煮込み(?)
正式名称不明。モツと言うにはあまりに上品すぎる味、心地よい食感が口の中に広がる。
添えられた菜っ葉系の野菜がまた美味い。ビールが進んでしまう1品。僕はホルモン系が大好きなので特に好物だった。
4品目 豚バラ煮込み
あまりに柔らかく味が染みた神豚、俺好みのもの。値段が一番リーズナブルだったりする、店の看板メニュー。麺やヤサイと一緒に食べたいわねとなる。
5品目 エビチリ
自分はトマトが大の嫌いである。このエビチリにはトマトが使われている。
そんな僕でも自らトマトに手を伸ばし美味い美味いと連呼するレベルでソースが美味い。
単純な料理のはずが味が異次元。
6品目 ホタテの炒め物
異次元料理シリーズ。
ニンニクが効いたソース、ネギと絡めてホタテの貝柱を貪れば口の中が宇宙になる。
貝柱の炒め加減が絶妙だった。
他に青菜の炒め物という、単純に青菜を炒めただけの料理も注文したが、美味すぎた余り写真を撮る暇もなく完食されることとなった。
デザート 杏仁豆腐
最後に口がさっぱりして店を出ることができる。
この欣葉をオススメしたいのが本記事の趣旨である。とにかく、とんでもない高いレベルで様々な台湾料理や中華料理を食べることができる。
↓食べ過ぎによる値段の高騰には気をつけよう
台湾といえばこれまで、夜市を始めとする安い食べ物のイメージが強かったが少し財布の紐を緩めればこんな料理と出会うことができる。
もっとも、僕も今回の旅だけでは台湾の楽しみ方の全てを知ったとは思えない。幅広い選択肢の中から各自で楽しみ方を見つけることができるのが台湾という国の魅力なのではないだろうか。
銀閣寺、大雪のレポート
前回の記事は鞍馬寺の写真を載せたんだけど、あれから1日、どうやら1/17の今日鞍馬寺は参拝ができなくなったらしい。大雪のせいだとか聞いた気がする。残念。
今回は銀閣寺とその周辺のスポットの写真を載せとこうと思う。
日時は1/15日、16時から京都市内に出て写真を撮りに行った。いつも通り1人、身も心も冬の寒さに震える。
出町柳駅から徒歩でまずは銀閣寺に向かった、途中で雪が降ってきていい雰囲気となった。
銀閣寺入口、この日は金閣寺に行った人も結構多かったと聞いた。雪の金閣寺も綺麗だろうし行って見たかったけど入るのに数十分並ぶと聞いて心が折れた。
拝観料は500円、客はそこそこいたけど並んだりするほどではない。外人が多かった。
入ってまず見える銀閣の裏側。
ここでは銀閣を囲むような庭園を回っていく方法で参拝をする。
この写真後ろに見える山に少し登ることもできる。雪が中々積もっててよかった。
庭園の池。
木々の間から見える銀閣がいいですね。
さっき言った山から見える銀閣寺全景と付近の市内。全体に雪が積もってて綺麗だった。
そしてこれが前から見た銀閣。
これで銀閣寺は終わり、でもまだ時間があったので出てすぐの哲学の道へ。
のはずが
すごい雪になってしまった。
そんな中ではあるけど法然院に行ってみた。
雪でマトモにピントが合いません。
レベル高そうなダンジョン感がある。
入口の門を裏側から見るとこんな感じ。
残念ながら日が暮れてあたりが暗くなってしまった。
境内。
秋は紅葉で綺麗な真如堂、冬も存分に楽しむことができた。
とにかく途中雪がすごく降ってきた。
京都でここまで降るのは珍しいから色んな場所に行きたかったけど体力が追いつかなかった。
今週にまた降るって天気予報が言ってたから期待したい。金閣も見ときたいし、伏見稲荷も行っておきたい。
では今回はここまで、ありがとうございました。
鞍馬寺、大雪のレポート
1/15日ぐらいから京都では珍しく雪が降った。珍しいことだからどこかに行こうと思ってて、貴船神社が思い当たった。
叡山電鉄の最終駅1つ手前にある貴船口駅から2kmぐらい歩いたところにある神社で、階段の写真が有名だと思う。行ってみれば分かるが、実は小さな神社であり人で常に混雑しているスポットである。そんな貴船神社は1/16現在、大雪の影響か停電等の理由で参拝が推奨されていない。
ではどうしようか、ということで今回は叡山電鉄最終駅の鞍馬駅にある鞍馬寺へと向かった。
日時は1/16、天気は雪、時間は朝11時。
車窓から見える雪景色が気分を高揚させる。
実は鞍馬寺には1度も行ったことがないのだ。
山の中なので雪が多い。出町柳でも雪は降っていたがここまで積もってはなかった。
改札出てすぐ目につく天狗の像、鞍馬は天狗伝説で有名だったりする。
駅から3分ぐらい歩くとすぐに鞍馬寺が目に入る。
ここで入山料の300円を支払い山登りが始まる、本殿までは歩いて約35分らしい。
雪で滑らないよう気をつけてねとのこと。
この風景、どこか見覚えがある。魔法先生ネギま!の近衛木乃香の実家がこんな場所だったような気がする。
階段は除雪されてる部分もあった。
だが氷に変わった雪でとても滑りやすくなっている。そんな時のために買っておいたオタクガジェットのスノーブーツが役に立った。
↓スノーブーツ、裏がスパイク状になっている。
とはいえ難度が滑りかけたところはあった、スニーカーだと間違いなく転倒しそう。
足元は悪いがあまりに雄大な景色を楽しむことができる。白い雪と赤の灯篭のコントラストが綺麗だった。
池も凍っている。
道の途中には小さな祠もあるので寄っていくと面白い。
魔王之碑と書いてあるけど説明文が埋もれてて何かはわからなかった。
ただ道が続いてるのでなく途中こんな感じに神社を通って進んでいくのがいい。
手を洗ったら寒すぎて凍りついた。
境内には誰かが作った雪だるまが。
樹齢が数百年とかだった気がする木。
あまりに絵になる風景が続く。
あとここまで写真を見てもらったら分かると思うが、人がほとんどいない。
大抵の人は貴船神社に行ってしまうしこちらに来るのは少数らしい。
静かな山道をじっくり味わうことができる。
山の中盤ぐらいの門、まだ先は遠かった。
ここら辺で雪が降り出してきた。
ここからは階段が続く。
階段を登って7分ぐらいで頂上っぽいのが見えたけど違った。
これが頂上に向かう最後の階段。
夜になればライトアップされるのだろうか?
ようやく到着した本殿、雪が深すぎる。
パワースポットも雪で埋まっていた。
ちょっと休憩していくことにした。
参拝客は他に3人ぐらいいたけど、とにかく人が少ない。静かでよい。
本殿から貴船神社に抜ける道は通行止め。
残念。またの機会に来たい。
わかりにくいが頂上からの景色。
雪景色。
また雪が強くなってきたので戻ることにした。
今日は運行停止していたがケーブルカーもあるらしい、とはいえ頂上まで行くわけではないらしいのでご注意を。
保育園が山道にあったけどすごいとこにありますね。
町まで戻ってきた、スキー街っぽい。
無事鞍馬駅に戻ってきた。
そして叡山電鉄に乗って帰りました。
鞍馬寺は初めて訪れたけど、雪もあってとても綺麗な場所だった。貴船神社と違って観光客も多くないし、見る場所も多いのでかなりオススメのスポット。
この調子だとしばらく雪も積もってそうなので、是非行ってみてください。その場合は滑りにくい靴でどうぞ。
おまけ
ステまとうらら迷路帖もあった。
いいねぇ。
ロンドンのレポート その3
新年明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
今回の記事はロンドンについての第三弾。
個人的にロンドン滞在中一番嬉しかったシステムがある、それは街中の美術館や博物館の入場料が大体タダなところだ。
美術について僕は全く無縁だったが、大学の講義で取ってた芸術学が予想以上に楽しくて結構勉強した時期があった。ロンドンの美術館には有名な絵画作品が多々存在する。ミーハーな僕は講義で紹介された作品を実際目にするだけでとても楽しく感じた。
最初に紹介するのはナショナルギャラリー、ロンドンで一番規模の大きい美術館だ。
外観からまず綺麗。
クロード・モネの「サン・ラザール駅」
とにかく著名な作品が並ぶ。館内はとても広く一日かけてじっくり回った。
ナショナルギャラリーは街の中心部にあり、滞在中何度か通った。無料なのがありがたい。
他にも美術館の、テートブリテンではかの有名なオフィーリアを目にすることができた。
ロンドン市内には多くの美術館があって見所も多い、結局僕も全箇所は回りきれなかったと思う。次回の課題だ。
ちなみに僕が一番オススメする美術館はテート・モダンという、現代アートの集まる美術館だ。是非行ってみて頂きたい。
次はこれまた定番、セント・ポール大聖堂。
展望台からロンドン市内を一望できる大聖堂だ。入場料が高い。
展望台に上るには中にある階段を登るのだがかなり長かった。足が疲れた。
でも展望台からの景色は素晴らしい。
観覧車のミレニアム・アイが見える。
ちなみに地下はレストランになっていた。
魚のパイ、それなりに美味しかった。
雰囲気がいい。洒落た気分になれる。
こんな風に観光地を巡るのにとにかくバスが便利だった。テレビでよく見る赤い二階建てのバスだ。僕は定期を買ってたので街中のバスは乗り放題だった。
景色もいいし地下鉄よりバスを使うのがオススメ。二階の最前席は気持ちいい。
ちょっと高いところから写真も撮れる。
とにかくロンドンには美術館や博物館が無数に存在するしほぼ全てが無料である。
あまり興味がなくても是非見て回ってほしい。
これだけでもロンドンに行く価値があると言っても過言ではない。
今回はここまで
つづく